帰省中もMEC食がんばってました
先日買ったナルゲンのボトル。
濃いめの綺麗なピンク色なんですが、
中身がルイボスティーなので本体の色が生かされてない（笑）
父が入院してしばらく看病の手伝いで帰省しておりました。
帰ってきてやっと落ち着いてブログ更新です。
病院にもこのボトルを持ち込んで水分補給してました。
帰省先ではミネラルウォーターを入れて。
実家ではコンビニでMEC食寄りのものを買いこんで
毎日粛々とMEC食を続けてました♪
病院から実家へ帰ると夜遅かったので
必然的にコンビニしか空いてないともいう。
最近のコンビニは色々なレトルト惣菜があって
肉料理の種類も豊富、だし巻き卵なんかもあって便利！
うちの父は歩行も困難で介助が必要なので
看病こそ体力が必要ですもんね。
ここで母と一緒に白ごはんでも食べたら絶対倒れるし。
一週間以上病院通いが続いたのに全く疲れる様子のない私に
母がものすごく驚いてました。
私、子供のころから虚弱体質で
旅行すれば熱を出すような子だったんですもの。
「電話では聞いてたけど、ホントに元気になったのね」
と嬉しそうでした。
母にもMEC食の話はしてるけれど、
脳梗塞の薬を色々飲んでるし病院にかかってるので
無責任に勧めるわけにはいかないので
お肉と卵を今より少し増やしてね。と伝えました。
ただ自分がこれだけ元気になったよという想いだけ
激しく語ってきましたけどね。
ホントは父にも母にもMEC食をしてもらって
進みかけてる痴呆も治して介護のいらない体になってほしいけど、
やはり病院にかかってる人には責任がもてないから言えません。
悔しい思いもあるけど、
せめて母にもっと栄養を増やしてもらうだけでも
今回帰省した収穫かなと思ってます。
もっとMEC食の良さが一般的になるといいなぁ。
余談ですが、
帰省中の二週間弱お酒を一滴も飲んでないんですね。
飲み物はコーヒー１日１杯、後は水か白湯。
で、帰ってきてみたら体重は全く変化ないんだけど
明らかにお腹と足が締まり始めてました。
買い物中に娘に
「あれ？ママ足が細くなってるやん！！」と嬉しい言葉が。
やっぱりお酒を控えると夜中の体の修復が進むのかな♪
休肝、ノンカフェインで水中心の水分補給がいいようです。
